PCを利用して
あゆみ野 デイサービスにて視線入力でドローン操作を体験した。
モニター画面に、視線マーカーが表示されており 常に私の視線を読み取り 動いている。 ドローンの 操作 ウィンドウには「上昇」「前進」などが明示されたコマンドパネルが配置されていて、コマンドパネルに1秒間視線を送ると、検知した動作がドローンに伝わる。
うまくいかない
ところが視線 マーカーが思ったところに表示されない。
コマンド パネルを見つめているつもりでも マーカーが3cm ほど左斜め上を表示する。
インストラクターはこれを元に操作したい コマンド パネルから3cm 左斜め下を見ると うまく操作できますと アドバイスをくれた。
わかってはいるけれど これがなかなか難しい。
15分 頑張って上昇と右旋回を少しだけ動かすことができた。
たった15分だけど疲れた。
視線 マーカーとコマンド パネルを見るのが精一杯でドローンからの映像や ドローン 本体を見ることは今のところ 考えられない。
この状態でドローンが遠隔操作を行い 配達 なんて できるのかな��
塗り絵の対戦ゲーム
写真はコンピューターと塗り絵の対戦ゲーム。 スプラトゥーンって感じ。
上下に視線 マーカーを動かすことはできたが、 左右に動かすことは苦手なことがわかった。
良い体験になりました。
コメント