4月6日から20日まで

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どの事業所も

コロナウイルス陽性の症状が出始めた日から一定期間経過して、症状がなければ療養が解除される。
復帰まで穴を埋めるべく、他のヘルパーが24時間勤務の無理なシフトは続く。
私も負担をかけないように、ベッドの上で静かな生活を続けた。
ヘルパーさんもしんどいけど、受ける私も同じぐらいしんどい。

どこの事業所も余剰人員は抱えていない。

疲れた

観察期間中38度の発熱が出た。
周りは大騒ぎ。
夜間に再び抗原検査を受けて陰性であることを確認した。
同じ姿勢が続いたためか疲れが溜まったものと思う。

無言の圧力

気分転換にと思い車椅子に移ったら今度はどこへ行くんだと
無言の圧力を感じる始末。
言いたいことはわかるが、ヘルパーが陽性になったのは僕が連れ回したせいじゃない。
検査は陰性で自由なはずだ。 ストレス半端ない。

ようやく

あれから2週間。ようやく仕事に復帰し、少しずつ日常が戻りつつある。
ヘルパーさん、後遺症も何もなく一安心。

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