令和2年10月からの支援体制

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利用する支援サービス

介護事業所1
介護事業所2
介護事業所3
訪問看護A 週3回
訪問看護B 週4回
訪問看護C 週2回
主治医 水曜日月1回
デイサービス 隔週水曜日
訪問入浴 週2回
訪問マッサージ 週1回
薬局 適時
計画相談員 適時

変わったこと

介護事業所3
計画相談員
が増えた

計画相談員

今までセルフケアプランで行なっていたが計画相談員を導入した。
今回、介護事業所2が人員不足で私の生活支援ができなくなった。
本来ならセルフケアの私に連絡があって良いはず。
しかし、最後の最後まで周りが固まるまで連絡をしない。
4ヶ月間ダラダラと時間が経過し、選択肢はどんどんなくなっていく。
その一方で介護事業所1は自分に確認もなくどんどん計画を進めてくる。
どちらの事業所も本人の生活だから。本人主体だから。と言いながらやってることは全く正反対。

時間が経過するほど介護事業所の意見がぶつかり収拾がつかなくなった。

結局、私が各事業所に連絡調整し、アパートに集合してもらった。
私自身を交えて今後の支援体制の希望を話した。
4ヶ月前にしてれば、もっと話は早かったはず。

このことで私と事業所の間に入ってきっちり話を聞く人(計画相談員)が必要だと思った。
一番大きく変わったことだ。

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